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イケア/2020年までに使い捨てプラスチックを一掃

2018年10月23日経営

イケアは2018年前半に、2020年までに使い捨てプラスチックを一掃すると発表した。これは、2030年までに循環型ビジネスを目標とする計画における1つのステップとなる。

目標達成の一環として、イケアはこのたびNextWaveのメンバーになることを決定した。

NextWaveは、企業や科学者、NGOを巻き込み、将来にわたり発展可能な形で、海に向かうプラスチックごみを消費者製品に変えていこうとするイニチアチブという。

<海洋ゴミの一例>
海洋ゴミの一例

海に流れ込む可能性のあるプラスチックごみとは、川や湖、海などの水路から50キロメートル以内の場所にあるプラスチックごみのこと。

適切な回収が行われないと、このごみはやがて広い海に流れ込み、すでに海上にある8600万メトリックトンを超える海洋プラスチックごみとともに海を汚染することになる。

NextWaveイニシアチブへ参画することで、海に流れ込む前のプラスチックごみの有効活用に集中的に取り組む。

このイニチアチブで、イケアは海洋汚染の可能性のあるプラスチックごみを商業的に扱う世界初のサプライチェーンの一翼を担おうとしている。

イケアが大きな目標として掲げているのは、プラスチックごみを用いた製品の最初のプロトタイプを2019年末までに準備することだという。

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