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セブン‐イレブン、ヤフー、ヤマト運輸/「ヤフオク」匿名配送を拡大

2019年05月08日経営

セブン‐イレブン・ジャパンは5月8日、ヤフーのネットオークション・フリマサービス「ヤフオク!」とヤマト運輸が連携して提供している配送サービス「ヤフネコ!パック」の発送受付を開始した。

<「ヤフネコ!パック」の発送受付を開始>
「ヤフネコ!パック」の発送受付を開始

国内最多の店舗数を展開するセブン‐イレブンでの「ヤフネコ!パック」発送受付開始により、「ヤフオク!」の発送受付窓口数が拡大し、出品者の利便性がさらに向上する。

「ヤフネコ!パック」は、ヤマト運輸とヤフオク!がシステム連携したことで、宛名書きなしの簡単発送、配送状況の確認などが可能となっている。

セブン‐イレブン以外では、ファミリーマート、ヤマト運輸の営業所、一部PUDOステーションで発送手続きができる。

発送の仕方は、落札者の支払い完了後、出品者は梱包した荷物とスマートフォンをセブン‐イレブンなどに持参し、「ヤフオク!」取引画面で発行されるバーコード(配送コード)をレジに提示するだけで発送手続きが完了する。

<「ヤフネコ!パック」利用方法>
「ヤフネコ!パック」利用方法

伝票への宛名書きやレジでの送料の支払いは不要となる。

また、全国一律送料と、氏名や住所などの情報を相手に知らせずに商品を配送できる匿名配送に対応している。

送料を出品者が負担する場合、全国一律送料となり、「ネコポス」(A4サイズ)税込195円、「宅急便コンパクト」380円、「宅急便」(60サイズ)600円で利用できる。

全国一律送料により、出品者は価格設定がしやすく、落札者は商品価格が分かりやすいという利点がある。

匿名配送とは、出品者、落札者がお互いの氏名、住所、電話番号を公開せず取引ができる配送サービス。

取引時の画面や配送伝票で相手の個人情報を目にすることなく、商品の配送まで完了するので、自身の個人情報を取引相手に公開することに懸念を持つ人でも安心して利用できる。

さらに、店舗従業員も、バーコードをスキャン後、レシートをお客に渡し、荷物を受け取るだけの簡単な作業のみで対応できる。

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