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カスミ/65歳に定年延長

経営/2019年07月18日

カスミは7月16日、定年を65歳に延長すると発表した。従業員が、やりがいを持って長く活躍でき、豊かな人生を送るための就業環境の整備として、2019年9月1日から、65歳定年制度を導入するもの。

<65歳定年制度の概要>
65歳定年制度の概要

「65歳定年制度」では、正社員、アクティブ社員の定年年齢を、従来の60歳から65歳に延長する。処遇は、60歳までの役割・職種、給与制度などを60歳以降も原則適用する。60歳以降のライフプランによって、役割や転居を伴う異動の可否など、自ら60歳以降の働き方を選択することができるのが特徴だ。

カスミでは、主に正社員、アクティブ社員、パートナー、シニアパートナーの雇用形態がある。アクティブ社員は、多様な働き方を可能にする雇用形態で、転居を伴う異動や労働時間に制限があり、1年間更新の有期雇用契約となっている。

これまで、正社員は定年後60歳から65歳まで、正社員とパートナーの中間的な職種であるシニアスタッフとして再雇用し、65歳から70歳までパートナーと同等の業務を担うシニアパートナーとして採用していた。アクティブ社員は60歳~70歳までシニアパートナーとして採用していた。

新制度では、正社員Aは65歳で定年し65歳~70歳まではシニアパートナーとして採用する。正社員Bは60歳で定年し、60歳~65歳までアクティブ社員、65歳~70歳まではシニアパートナーとして採用する。アクティブ社員は65歳で定年し、65歳~70歳までは、シニアパートナーとして採用する。

定年を延長することによって、社員が安心して働くことができ、意欲的に能力を発揮することができる環境の整備と従業員満足の向上を図り、魅力ある企業づくりを進め、お客さまと従業員に信頼される企業を目指す。

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