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松屋フーズ/弁当用レジ袋「バイオマスプラスチック」に変更

2020年03月03日経営

松屋フーズは3月3日、国内の牛めし業態「松屋」全店960店(2月末時点)で、弁当用レジ袋を、石油由来から環境に配慮したバイオマスプラスチックに変更したと発表した。

<新しいレジ袋>
新しいレジ袋

新しいレジ袋は、植物原料を由来とし、サトウキビから砂糖生産時にできる副生成物「廃糖蜜」が主な原料で配合比は最高純度96%を採用した。

植物を原料とした製品を焼却処分する際に排出されるCO2の量は、原料とした植物が成長過程で吸収した量と同じということになり、結果的に大気中のCO2の増減に影響を与えていない事になるという。

このような性質は「カーボンニュートラル」と呼ばれ、従来の石油由来のプラスチックのようにCO2を一方向に排出せず、循環させるためCO2排出量削減に大きく役立つ。

今後、「松屋」以外の各ブランドにおいても、バイオマスプラスチックの弁当レジ袋を順次、導入する予定だ。

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