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セブンイレブン/千葉「印西白幡店」従業員が新型ウイルス感染

2020年04月17日 12:00 / 経営

セブン‐イレブン・ジャパンは4月16日、フランチャイズ加盟店「セブン‐イレブン印西白幡店」に勤務する従業員が新型コロナウイルスに感染したことを、4月15日確認したと発表した。

4月15日21時30分より同店は休業しており、速やかに消毒作業を実施。当面休業とし、勤務する全従業員は出勤停止となっている。

■経緯
1、従業員が勤務していた店舗名
セブン‐イレブン印西白幡店店
千葉県印西市浦幡新田48-4

2、直近2週間における同従業員の勤務実績
4月1日(水)以降、最終勤務日となった4月4日(土)の間で計2回勤務

店舗オーナーは、同店を含む2店舗を経営しており、同従業員がもう一方の店舗に
勤務した実績はないが、安全を鑑み一時休業し、速やかに消毒の作業を実施している。

店名:セブン‐イレブン白井神々廻(しろいししば)店
住所:千葉県白井市神々廻1646-3

両店の営業再開時期は、顧客と店舗従業員、オーナーの安全を最優先とし、行政機関などと連携し確認のうえで決定する。

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