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三菱地所/グループPM会社2社を来年4月合併

2020年11月30日経営

三菱地所は11月30日、グループのコマーシャル不動産事業を担当する三菱地所プロパティマネジメント(以下:MJPM)と三菱地所リテールマネジメント(以下:MJRM)を2021年4月1日を合併すると発表した。

MJPMを存続会社とする吸収合併方式であり、MJRMは合併の効力発生日をもって消滅する。合併により、単純計算で、受託棟数209棟(987万m2、2020年9月時点)、営業利益は61億2000万円となる(2019年度)。

三菱地所グループでは、MJPMがオフィス・大規模複合施設の運営管理を、MJRMが大型単館商業施設の運営管理を行い、異なる施設運営の特長を持つ両社がそれぞれの役割を担うかたちで事業展開を図ってきた。

しかし、近年における商業施設タイプの多様化、人々の生活様式の変化、それに伴うデジタルマーケティングの重要性の高まりなど、急激な社会の変化に対応するため、それぞれの役割・強みを持った2社が合併することで、三菱地所グループ内の商業ノウハウ・人財を結集し、多様なタイプの商業施設運営、劇的なスピードで変化する事業環境に対応できるPM会社を目指す。

今後も、三菱地所グループでは、三菱地所プロパティマネジメント、アウトレットモール経営を行う三菱地所・サイモンを中心に、全国で多様なタイプの商業施設を運営していく。

■三菱地所プロパティマネジメント(存続会社)
所在地:東京都千代田区丸の内2-2-3 丸の内仲通りビル2階
代表者:取締役社長 川端 良三
事業内容:ビルの総合的運営管理
資本金:3億円
従業員数:1209人
受託棟数:188棟(899万m2、2020年9月時点)
営業利益:59.7億円 (2019年度)

■三菱地所リテールマネジメント(消滅会社)
所在地:東京都港区台場1-7-1 アクアシティお台場4階
代表者:取締役社長 山中 拓郎
事業内容:商業施設の運営管理
資本金:1億円
従業員数:144人
受託棟数:21棟(88万m2、2020年9月時点)
営業利益:1.5億円(2019年度)

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