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味の素/パキスタン市場に参入

味の素は4月6日、100%子会社・味の素アセアン地域統括社(以下ARH社)が現地の有力財閥であるラクソングループと合弁で、パキスタンに味の素ラクソンパキスタン社を2016年7月に設立し、調味料の輸入販売を開始する、と発表した。

味の素ラクソンパキスタン社は、パキスタン最大の都市であるカラチ市に本社を置く。

ハラル認証のある調味料をインドネシア味の素社より輸入、カラチ市で販売する。

段階的に販売エリアを拡大し、発売6年後には売上高11億パキスタン・ルピー(約13億円)を目指す。

資本金は10億パキスタン・ルピー(約12億円)で、ARH社の出資比率は85%。

ラクソングループは、全国18万店の小売店への強い配荷力と地域に根ざした卸店を起用した強固なネットワークを有する企業集団だという。

■味の素ラクソンパキスタン社の概要>
所在地:パキスタン・イスラム共和国シンド州カラチ市
設立時期:2016年7月(予定)
代表者:社長・瀬口卓朗
資本金:10億パキスタン・ルピー(約12億円)
資本構成:味の素アセアン地域統括社85%、ラクソングループ15%
事業内容:調味料・食品の輸入販売

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