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三井アウトレットパーク仙台港/従業員向け保育施設「うみかぜ保育園仙台港」開園

2022年02月08日経営

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三井不動産は2月8日、宮城県仙台市の「三井アウトレットパーク仙台港」(MOP仙台港)の近接地に企業主導型保育事業として従業員向け保育施設「うみかぜ保育園仙台港」を開園したと発表した。

商業施設の従業員が子育てをしながら働きやすい環境を提供することによる良好な就労環境の維持・向上を図るため、1月18日から開園したもの。

<うみかぜ保育園仙台港の外観>
うみかぜ保育園仙台港の外観

「うみかぜ保育園仙台港」は、MOP仙台港の建物外の木造保育施設として新設され、施工は保育園建設に多数実績のある三井ホームが行った。保育施設は、内閣府認定制度である企業主導型保育事業の助成を受け、運営をスクルドアンドカンパニーが手掛ける。

三井不動産が手掛ける商業施設に付帯する保育施設としては、三井アウトレットパーク倉敷、三井ショッピングパークららぽーと名古屋みなとアクルス、三井アウトレットパーク木更津に続き4施設目の企業主導型保育事業となる。

保育施設は、出産を機に退職する従業員や、保育園不足により産休からの復職ができない従業員の問題を解決するため、従業員のための保育施設として運用を開始した。MOP仙台港では、働く従業員のさらなる福利厚生の充実やES(従業員満足)向上を推進し、人材確保に努める。また、周辺企業の勤務者も利用できる地域枠も設けた。

建物は、商業施設における保育施設としては珍しい園庭を有する「独立棟」の保育園で、園児が伸び伸びと過ごすことができる工夫をした。保育施設に限らず、グループが管理・運営する商業施設では、従業員が働きやすい環境づくりのために今後もさまざまな施策を積極的に実施し、地域活性化に尽力するという。

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