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いなげや/4~12月減収減益、巣ごもり需要の反動影響

2022年02月08日決算

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いなげやが2月8日に発表した2022年3月期第3四半期決算によると、営業収益1921億9500万円(前年同期比6.0%減)、営業利益25億9100万円(58.7%減)、経常利益28億6500万円(56.2%減)、親会社に帰属する当期利益20億9700万円(53.9%減)となった。

スーパーマーケット事業のセグメント別売上高(外部顧客)は1512億9000万円(7.2%減)、セグメント利益は18億9600万円(65.3%減)。

新型コロナウイルス感染症による行動の規制と緩和が繰り返されるなか、生活者の行動が徐々に通常に戻りつつあり、巣ごもり需要に一服感がみられ、既存店売上高が前年同期比3.0%減となっている。

店舗は、国分寺東恋ヶ窪店(東京都国分寺市)を新設した。また、既存店の活性化を引き続き実施し、練馬上石神井南店(東京都練馬区)など9店舗の改装を行った。1店舗を閉鎖したことにより、2021年12月末における店舗数は133店舗。

2021年8月1日に丸の内キャピタルが管理・運営する丸の内キャピタル第二号投資事業有限責任組合に三浦屋の全株式を譲渡し、三浦屋を同社の連結子会社から除外している。

ドラッグストア事業のセグメント別売上高(外部顧客)は323億3300万円(2.4%減)、セグメント利益は4億5100万円(22.6%減)。

出店地域での商圏シェアの拡大を目指し、新規出店のほか、地域・顧客・立地環境に合わせた店舗改装・販売促進・価格設定を推進。既存店売上高は2.0%減となっている。

店舗は、EC(ネット事業)の売上規模拡大に伴い、従来店舗の一区画で営業していたネット事業を、楽ちんネットスーパーウェルパーク.jp羽村物流センター店(東京都羽村市)として実販売も可能な店舗として移転新設。八王子中野山王店(東京都八王子市)、福生加美平店(東京都福生市)、八王子八日町店(東京都八王子市)を新規出店した。

また、既存店の活性化のため、小平回田店(東京都小平市)など20店舗の改装を実施した。1店舗閉鎖したことにより、2021年12月末での店舗数は139店舗となっている。

通期は、営業収益2600億円(2.2%減)、営業利益40億円(42.7%減)、経常利益42億円(42.4%減)、親会社に帰属する当期利益20億円(51.5%減)を見込んでいる。

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