クスリのアオキ/新潟県でピアレマートなどスーパー20店舗運営企業を買収
2026年01月05日 16:16 / 経営
クスリのアオキホールディングスは1月5日、ティックス、スポット、学友舎(新潟県長岡市)、魚栄商店(新潟市南区)、魚齋藤(新潟県五泉市)の全株式を取得すると発表した。

取得金額は非公表。
スポットは「ピアレマート」「ピアレマートプチ」「良食生活館」計12店舗、魚栄商店は「ウオエイ」5店舗、魚齋藤は「SAITOピアレマート」「SAITO ピアレマートプチ」3店舗の計20店舗の食品スーパーを運営している。
また、ティックスは企業教育研修事業、生活雑貨小売店「THE PUEBLO SHOP」3店舗を展開。グループで、高鮮度の生鮮食品に加え、日用雑貨の充実にも取り組み、地域生活に深く密着している。
クスリのアオキHDの目指す「フード&ドラッグ+調剤」の進化・発展の方向性と、これらの企業を経営する朝日幸勝社長が掲げる、「お客様が“今いちばん必要としているもの”を見極め、時代やお客様の変化に柔軟に対応して”地域にとって柱となる店舗”を着実に増やしていく経営姿勢」との融合を通じて、さらなる成長を見込めると判断し、株式取得を決めたという。
株式譲渡は2月24日の予定。
クスリのアオキHDは、北信越、東北、関東、東海、関西、四国の26府県にドラッグストア1066店舗(内調剤薬局併設688店舗)、専門調剤薬局6店舗、スーパーマーケット17店舗の合計1089店舗を展開。5カ年の「第4次中期経営計画(2026年5月期~2030年5月期)」では、2030年5月期に売上高8000億円、そのうち生鮮売上高1300億円を目指している。
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