野獣の住む城やベルたちの住む村があり、まるで映画の世界に入り込んだような風景を展開。野獣の住む城にはディズニー映画「美女と野獣」をテーマにした日本オリジナルの大型アトラクションが導入されるほか、ベルたちの住む村にはショップやレストランをオープンする。
2020年春にオープン予定で、投資額は約320億円で、大型アトラクションの体験時間は約8分。
東京ディズニーランド初の本格的な屋内シアターとして、ライブエンターテイメントシアター(名称未定)を設置。
絵本から飛び出してきたようなシアターで、ディズニーキャラクターたちによる東京ディズニーランドオリジナルのエンターテイメントプログラムを演じる。
2020年春の開業予定で、収容定員は約1500人、投資額は約170億円。
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