アップルは、直営のアップルショップを展開しているが、マイクロソフトはインショップ形式のコーナー展開のみで、直営店舗は展開していない。
今後の直営店舗の出店についてデール氏は「我々の提供する商品は、非常に多岐に渡り幅広い特徴がある。日本では、ヨドバシカメラのようなサードパーティーの協力を得て、店舗を展開するのがベストな選択だ」と答えた。
マイクロソフトでは、Surface BookとSurface ペンを活用した取り組みを打ち出している。デール氏は「パソコンのより人間的な使い方は、キーボードによる入力ではない。話しかけることなど、より人間的な使い方に進化をするだろう。いまは、ペンによる直接入力を提供している。人間は、実際に書くことで学習効果が上がる。実際にペンを持って、Windowsを体験してほしい」と語った。
年内を目途に、マイクロソフトは、ペンを使った革新的な技術を発表する予定だ。
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