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あきんどスシロー/南池袋に1皿120円の都心型店舗

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<池袋のジュンク堂の最寄りに出店>
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店舗は地下1階にあり、店舗入口は、飲食店ビル側と路面側の2つを設けた。

水留社長は「100円という価格設定でも無理をすればできないことはない。ただ、目指しているのは、これまでの新業態とは異なり、あくまで多店舗展開だ。100円の回転寿司が近隣に出て負けてしまう店舗では意味がない」と語る。

<飲食店ビル側の入口>
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あきんどスシローでは2015年に、都市型新業態として「ツマミグイ」「七海の幸」を展開したが、いずれも閉店をした。

実験店舗の意義について、水留社長は「これまでの新業態は、回転寿司しか経験のないスシローがフルサービスを提供できるのか検証する役割を持った店舗であった。結果的に、自分たちもフルサービスを提供することができることがわかったが、数百店という出店を考えると難しいことも分かった」

「従来のスシローとは異なる、技術とサービスをもった人材を数百店規模で展開することは現実的ではない。新業態開発を担う限られたリソースを効率的に活用するために、1店、2店で利益が出ても、多店舗化の目途がたたない業態を閉店した」と述べた。

<既存のスシローの予約システムを採用>
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今回は、郊外型店舗のスシローを基本フォーマットとした業態だが、スシローとは異なる業態の開発も継続している。

新業態開発を担うスシロークリエイティブダイニングでは、新たな新業態を開発中で、スシローとは異なる屋号の業態も投入する計画だ。

新業態開発の時期について、水留社長は明言しなかったが、「新業態開発のスピードを上げるために、ツマミグイ、七海の幸を閉店した」とコメントしている。

店舗概要
所在地:東京都豊島区南池袋1-16-18
フェイスビル地下1階
営業時間:平日11時~23時、土日祝10時30分~23時
店舗面積:335.12m2
席数:113席

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