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オタク市場/2015年度はアイドル市場が30.7%増の1550億円

2016年12月07日トピックス

矢野経済研究所は12月7日、オタク市場に関する調査を発表した。調査によると、2015年度の「オタク」市場を分野別に見ると、概ね堅調の分野が多く、なかでもアイドル市場は前年度比30.7%増の1550億円と前年度比で二ケタ増となった。

調査対象は、アニメ、漫画(電子コミック含む)、ライトノベル、同人誌、プラモデル、フィギュア、ドール、鉄道模型、アイドル、プロレス、コスプレ衣装、メイド・コスプレ関連サービス(メイド喫茶・居酒屋・マッサージ、コスプレ飲食店、コンセプトカフェ等)。

オンラインゲーム、アダルトゲーム、AV(アダルトビデオ・DVD、ダウンロードコンテンツ含む)、恋愛ゲーム、ボーイズラブ、ボーカロイド(関連商品含む)、トイガン関連商品を扱う事業者、業界団体など。

本調査に関連した消費者アンケートによると、自分を「オタク」だと思いますか、もしくは人から「オタク」と言われたことはありますかという設問に対し、「オタク」を自認する、もしくは第三者から「オタク」と認知されている層は19.1%だった。

VR(ヴァーチャルリアリティ;仮想現実)体験について「あなたは、VR(ヴァーチャルリアリティ;仮想現実)を体験したことはありますか」という設問に対し、体験したと回答したのは、「オタク」の認識に関する設問に対し「はい」と回答した層では14.2%、「いいえ」と回答した層では5.0%であり、「はい」と回答した層の方がVRを体験したという比率は高いという結果となった。

「オタク」の認識に関する設問に対し「はい」と回答した層について、20分野別に一人あたりの年間平均消費金額を算出したところ、「アイドル」分野が最も高い金額を示した。

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