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家飲みに関する意識調査/家で一番飲むのは「ビール」

プラネットが発表した「家飲みに関する意識調査」によると、家飲みする人の中で、「ほぼ毎日」家飲みする人は22.6%となった。

飲食店や居酒屋などでお酒を飲む「外飲み」に対して、自宅でお酒を飲むことを「家飲み」や「宅飲み」と呼び、自分だけのひそかなこだわりを持ってお酒を楽しむ人が増えている。家飲みの頻度や、誰と飲むか、何をしながら飲むかなどについてまとめた。

<家飲みの頻度>
家飲みの頻度

家飲みをするかどうかを聞くと、「ほぼ毎日」22.6%、「週に2~3回」12.0%、「週1回程度」9.0%。週1回以上の数値を合わせると51.9%で、半数を超えた。また「お酒は飲まない」を除くと「ほぼ毎日」と答えた人が最も多く、飲まない人は飲まない、飲む人は毎日飲むの両極端に分かれる傾向がある。

<家飲みのメリット>
家飲みのメリット

家飲みをする人を対象に、家飲みのメリットを聞くと、1位「自分のペースで飲める」62.8%、2位「リラックスできる」51.8%、3位「自分の好きな料理やおつまみで飲める」42.8%と続いた。

男女差に注目すると、ほとんどすべての項目で女性の数値が男性を上回った。中でも男女差が15.1ポイントと大きかったのが、「服装やお化粧を気にしないで飲める」の項目。女性では32.8%と、ほぼ3人に1人が回答していた。

<誰と飲んでいるか>
誰と飲んでいるか

誰と飲んでいるかを聞くと、1位「ひとりで」52.9%、2位「配偶者と」40.5%が多数を占め、半数以上が家ではひとり飲みをしていることがわかった。

男女別に見ると、男性では「ひとりで」が58.7%と6割近く、「配偶者と」が35.3%。これに対して、女性では「ひとりで」が42.4%、「配偶者と」が49.8%で、「配偶者と」飲んでいる人のほうが多くなった。

<何をしながら家飲みをしているか>
何をしながら家飲みをしているか

何をしながら家飲みをしているかをたずねると、1位は「テレビを観ながら」70.3%が圧倒的に高く、2位「食事をしながら」54.9%、3位「パソコンでネットサーフィンしながら」25.3%、4位「家族団らんをしながら」14.8%、5位「スマートフォン(携帯)をみながら」8.3%と続いた。

<何を飲んでいるか>

家飲みをするとき、どんなお酒を飲んでいるかをくと、1位「日本産のビール」59.6%、2位「第三のビール」40.3%、3位「チューハイ・サワー」37.7%、4位「ワイン」36.4%、5位「焼酎」30.0%、6位「発泡酒」28.7%となった。

男女差に注目すると、男性と女性とでは好みの違いがあり、最も男女差が大きいのが「焼酎」で、男性の数値が女性を20.6ポイントも上回った。

次いで差が大きい「チューハイ・サワー」では、女性が男性を18.6ポイント上回り、女性では49.6%と半数近くになった。女性では、1位は「日本産のビール」で変わらなかったが、2位「チューハイ・サワー」、3位「ワイン」と上位項目も異なった。

さらに、性年代別に見ると、お酒の種類によって異なる傾向が見られた。男女差の大きかった「チューハイ・サワー」については、男女ともに、年代が低いほど高くなる傾向があった。

「日本産のビール」「第三のビール」ともに、男性の30代で高くなっている。さらに、サンプル数(n数)が少ないため参考値だが、男性の20代では「日本産のビール」が77.3%にもなった。

調査機関:インターワイヤードが運営するネットリサーチ「DIMSDRIVE」実施のアンケート「家飲み」
期間:2017年8月2日~8月25日、DIMSDRIVEモニター3891人が回答。

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