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ヤッホーブルーイング/新樽充填システム、研究開発専用醸造設備を導入

ヤッホーブルーイングは4月28日、「新樽充填システム」の導入と「研究開発専用醸造設備」の新設を行った、と発表した。

総投資額は約3500万円。

これにより製造能力と研究開発力を向上し、今後のクラフトビールの需要拡大に対応する。

近年のクラフトビール需要の高まりを受け、ヤッホーブルーイングの売り上げはここ数年年率約130~140%のペースで増加。

既存製品の品質向上と安定化がますます重要になってきている。今後のさらなるクラフトビールの需要拡大への対応に向け、製造量の増加と、その品質の向上・安定化に向けた新設備の導入を決定した。

「新樽充填システム」の導入により、樽製品の充填スピードは、約30樽(15リットル樽)/1時間から約80樽/1時間となり、生産能力が約2.5倍に向上。また、一部工程を自動化した。

また、同社では、1万リットルの醸造仕込設備を導入し、運用してきた。

しかし一方で、試験的な研究や開発には、この醸造仕込設備では規模が大きすぎるため取り組むことが困難だった。

新「研究開発 専用 醸造設備」では、600リットル/回のビールの製造が可能。

これまで取り組むことができなかった既存製品の品質向上のための精緻な研究開発や、よりフレキシブルな限定ビールの製造に取り組むがことができる。

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