発泡酒の税制を考える会/2018年上期発泡酒8.4%減、新ジャンル1.9%増
2018年07月11日 10:05 / 商品
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発泡酒の税制を考える会は7月11日、2018年上半期の発泡酒・新ジャンルの市場動向を発表した。
課税移出(引取)数量は、国産30万5583キロリットル(前年同期比8.2%減)、輸入127キロリットル(87.0%減)、合計30万5710キロリットル(8.4%減)となった。
また、新ジャンル合計の課税移出数量は89万8792キロリットル(1.9%増)だった。
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