ファミリーマート/ドレッシング包材「バイオマスインキ」に切り替え
2020年06月29日 10:50 / 経営
ファミリーマートは6月30日、「減塩和風ドレッシング」(税込27円)など、サラダ用ドレッシングの包材に使用している印刷インキを、生物由来の資源(バイオマス)から成分を抽出して製造した「バイオマスインキ」に順次切り替える。
サラダの需要が高まる夏季に合わせ、商品名などがより分かりやすいパッケージデザインに変更するとともに、使用する印刷インキを、「バイオマスインキ」に切り替えるもの。
ファミリーマートでは、2017年から、おむすび、手巻寿司、サンドイッチ、パンなどのパッケージに使用されている印刷インキを、綿、パルプ、米ぬか、植物油、被子植物の種などの生物由来の資源(バイオマス)から成分を抽出して製造したバイオマスインキに変更している。
今回のインキに使用されるバイオマスは、生物由来の再生可能な有機資源で、石油などのように枯渇することがないという。
持続可能性が担保された原料植物由来のバイオマスは、成長過程において光合成によりCO2を吸収しているため、石化由来原料を使用した場合よりも大気中のCO2を増加させず、CO2排出量削減に貢献することができる。
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