LNEWS、流通ニュース/「サプライチェーンDXサミット2026」3/23開催
2026年02月27日 14:28 / セミナー
物流ニュース(LNEWS)と流通ニュースは3月23日、「サプライチェーンDXサミット2026 製造・物流・流通をつなぐ次世代SCM戦略」をオンライン開催する。
労働集約型の構造的課題や市場の不確実性が高まる中、製造・物流・流通の各プロセスをデジタルで統合し、サプライチェーン全体の最適化を図ることは企業の至上命令となっている。
セミナーでは、業界の垣根を超えたデータ連携やプラットフォームの活用による「次世代SCM」のあり方を提示する。
深刻化する人手不足への対応や収益性向上といった喫緊の課題に対し、最新のDX動向やソリューション事例を交え、強靭かつしなやかなサプライチェーンを構築するための具体的な戦略を紹介。荷主/物流/流通の各視点から、2026年以降の競争力を左右する未来のビジネスモデルを展望する。
■開催概要
日時:3月23日(月)13:00~
形式:オンライン(ライブ配信)
参加費:無料
対象:荷主企業物流/SCM部門、物流事業者、倉庫・3PL、中小運送業者/大手総合物流、流通・小売業でデジタル化を推進するユーザー層など
主催:LNEWS、流通ニュース
共催:MONOist
■プログラム
13:00~13:40
基調講演:サプライチェーンの進化 -「製造」「物流」「流通」をDXするプラットフォームビジネスの出現
企業間の取引は、固定的な「チェーン(鎖)」から不特定多数をつなぐ「ウェブ(クモの巣)」へと進化しつつある。この潮流を概観した上で、製造・物流・流通のDXを支えるプラットフォームビジネスの先進事例と、あるべきサプライマネジメント戦略を解説する。
ローランド・ベルガー
パートナー
小野塚 征志氏
13:50~14:20
データ活用が進まない“構造的な壁”の正体と処方箋
在庫・物流・計画業務で深刻化するExcelバケツリレーが、データ品質低下や判断の遅延リスクとなる。現場の負荷を減らしながらデータを統合・自動化し、AIの業務への活かし方を紹介、SCM全体業務の最適化と意思決定を強化する実践的なアプローチについてふれる。
アルテリックス・ジャパン
ソリューション エンジニアリング リードセールスエンジニア
山田 一也氏
14:30~15:00
AIで挑むアダプティブサプライチェーン:変革の処方箋
過去の延長線上の予測では通用しない現代。今、企業に求められているのは、予期せぬ変動に即座に対応できる組織能力。AIエージェントの最新活用シーンを紐解きながら、アダプティブサプライチェーンへと進化し、強靭な供給網を再構築するための具体的なステップを解説する。
キナクシス・ジャパン
ビジネスコンサルティング・シニアディレクター
杉山 勲氏
16:00~16:30
グローバル競争時代の物流営業戦略と営業力強化の鍵:顧客データ×ABM×AI
Salesforceは物流業の配送・設置業務の効率化、運送業者との連携強化、荷主体験の向上を支援、FedExをはじめとする多数のグローバル物流企業でも導入されている。「営業」に特化し、顧客情報の一元管理を起点に、ABM(アカウントベースマーケティング)による提案力の強化、さらにAIを活用した営業効率化と迅速な対応を解説。実際のデモを交え、グローバル競争を勝ち抜くためのヒントを届ける。
セールスフォース・ジャパン
ソリューション統括本部 旅行・運輸・ホスピタリティ・建設不動産部 Director
苗加 咲子氏
セールスフォース・ジャパン
ソリューション統括本部 B2Cソリューション本部 旅行・運輸・ホスピタリティ・建設不動産部 Senior Account SE
後藤 寿徳氏
16:40~17:10
AIとネットワーク型SCMで拓く改革の次の一手
グローバルで進化するSCMの潮流を踏まえ、Blue Yonderが描く戦略とAIによる高度な意思決定支援、End-to-Endでつながるネットワーク型SCMの最新ソリューションを紹介。先進事例を交え、日本企業が競争力を再構築するための改革の“次の一手”を考えるヒントを届ける。
Blue Yonderジャパン
執行役員 ソリューションコンサルティング シニア・ディレクター
白鳥 直樹氏
17:20~17:50
エクスジェン・ネットワークス講演
■問い合わせ
アイティメディア
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