エディオンは2月16日から、スマートメーターを活用した電気使用量のリアルタイム「見える化」サービスについて、中部電力エリアのエディオンの店舗で、受付開始する。
スマートメーターを活用した電気使用量のリアルタイム「見える化」は、一般電気事業者としては初めてのサービス開始になる。このサービスは、西日本電信電話が提供する「光BOX+(EMS版)」にスマートメーターで計測する電気使用量を連携することで、テレビ画面でリアルタイムに電気使用状況を確認することができる。
今回、中部電力は、「光BOX+(EMS版)」と通信に必要な機器を「カテエネHEMSパッケージ」として、2月16日から順次エディオン15店舗で、300セット限定で申込を受け付ける。
エディオン15店舗のうち豊田本店、メッツ大曽根店、一宮本店では、特設ブースを設置し、リアルタイム見える化サービスの詳細を説明する。
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