大木ヘルスケアHD/3月期は売上高2075億円、営業利益6億円
2016年05月17日 16:02 / 決算
大木ヘルスケアホールディングスの2016年3月期決算は、売上高2075億9300万円、営業利益6億900万円、経常利益14億7200万円、当期利益7億4200万円となった。
「新しい売上げを作る!新しいお客様を作る!」をテーマに、ホームセンター・ディスカウントストアなど、新業態への事業領域の拡大と非価格競争のできる商流力アップにも努めた。
健全経営に向けて専売品の売上構成を高めるとともに、利益構造の改革を図り適正利益の確保に努めた。
コスト構造改革と徹底的なロスの排除のための経費削減プロジェクトを立ち上げ業務効率の改善に取り組んだ。
来期は、売上高2117億4600万円の見通し。
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