イオンタウンは8月4日、埼玉県吉川市のイオンタウン吉川美南の第2期として「(仮称)イオンタウン吉川美南17街区」の出店を決定し、建設着工したと発表した。
イオンタウン吉川美南は、2013年11月に開業した「イオンタウン吉川美南80街区」を第1期として、全3期で開発を進めており、着工した17街区は、第2期工事として開発するもの。
敷地面積1.5万m2、延床面積1.5万m2、駐車場台数280台の規模で、来年夏オープンの計画。
JR武蔵野線に新設(2012年)にされた吉川美南駅前に位置しており、東京都心から約22km。
池袋へは約45分と、都心部へのアクセスも良好な地域で、吉川美南駅周辺では、宅地開発が進んでいるため、今後益々人口増加と街の発展が予想される地域。
■(仮称)イオンタウン吉川美南17街区の概要
所在地:埼玉県吉川市美南3-23-1外
敷地面積:約15,000m2
建築面積:約 8,000m2
延床面積:約15,000m2
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