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高島屋/2月期は売上高1.4%増、営業利益20.7%増

高島屋が4月9日に発表した2013年2月期決算は、売上高8703億3300万円(前年同期比1.4%増)、営業利益254億7600万円(20.7%増)、経常利益298億6600万円(22.6%増)、当期利益165億4000万円(51.8%増)となった。

百貨店業では、販売をすべての仕事の原点とし、地域のお客様の期待に応える品ぞろえや環境、サービスを実現することで、「増収へのチャレンジ」に取り組んだ。

タカシマヤカードのポイント照会や友の会お買物カードの残高照会ができる端末の導入など、お客の声に基づくサービス向上にも取り組んだ。

昨年3月は、株価上昇や一昨年の震災影響による反動もあり、順調なスタートをきった。本当に価値あるものを求める傾向が顕著になり、百貨店の強みである特選衣料雑貨や宝飾品などの高額品が堅調に推移するとともに、自社の強みである美術品も好調な動きを示した。

しかし、5月以降は欧州における金融危機や円高及び株価下落等により、再び消費環境は不透明さを増した。特に、婦人服をはじめとする衣料品は、他業態との競合激化や天候不順に加え、夏のクリアランスセール期間の分散も重なり、前年を下回る厳しい結果となった。

来期は、売上高8970億円、営業利益280億円、経常利益300億円、当期利益167億円の見通し。

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