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J.フロント/2月期は売上高16.1%増、営業利益42.9%増

J.フロントリテイリングが4月9日に発表した2013年2月期決算は、売上高1兆927億5600万円(前年同期比16.1%増)、営業利益308億5700万円(42.9%増)、経常利益322億200万円(40.4%増)、当期利益121億8300万円(35.2%減)となった。

幅広い顧客層に支持される魅力的な店づくりと生産性の高い店舗運営体制の構築に取り組み、業態革新を目指す「新百貨店モデル」の確立を加速させた。

10月に従来の発想にとらわれない新しい百貨店として大丸東京店を増床オープンした。4月に大丸神戸店の食品フロアの改装、松坂屋名古屋店ではファッションフロアの改装を行ったほか、各店においても魅力ある店づくりと各地区での競争力向上に取り組んだ。

百貨店を核に複数の事業を展開するマルチリテイラーとしての発展を目指し、パルコを3月に持分法適用関連会社化し、8月に連結子会社化した。

一方、ピーコックストアは、近年の競争激化などにより厳しい業績が続き、業績改善には相当の時間を要する見込みであることを踏まえ、3月、全株式をイオンに譲渡することを決定し、経営資源をより競争力のある事業に集中させた。

来期は、売上高1兆1500億円、営業利益400億円、経常利益370億円、当期利益290億円の見通し。

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