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イオン北海道/2月期は売上高0.6%増、営業利益5.3%増

イオン北海道が4月9日に発表した2013年2月期決算は、売上高1520億5400万円(前年同期比0.6%増)、営業利益80億5200万円(5.3%増)、経常利益76億7700万円(8.7%増)、当期利益30億3800万円(26.4%増)となった。

旭川エリアや釧路・根室の道東エリアは、2012年3月にイオン旭川春光店、同年9月にイオン根室店を、ローコストオペレーションの価格強化型店舗にリニューアルし競合環境への対応を行った。

新規部署として発足したストアオペレーション部では、バックルーム在庫改善・発注計画の向上など店舗オペレーション改善による人時生産性や在庫効率の向上、欠品の削減とチェックアウト業務の効率化に取り組んだ。

今後とも需要の拡大するシニアへの対応として、55歳以上のシニア層を「グランド・ジェネレーション(G.G)」として位置づけ、「G.GWAONカード」を2012年9月に発行し、2013年2月末までに約2万枚を発行した。

毎月15日を「G.G感謝デー」として新たなセールスを立ち上げシニアシフトへの対応に取り組んだ。イオンカード会員に向けては、「WAONカード」の「ポイント5倍」のほか、会員限定に特別価格を提供する「あなただけ企画」や、割引きチケット「ワンデーパス」など、優待セールスと新規会員獲得キャンペーンを積極的に行い顧客の囲い込みを戦略的に行った。

来期は、売上高1543億円、営業利益81億円、経常利益77億円、当期利益31億円の見通し。

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