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日本KFC/3月期は売上高4.2%増、営業利益3倍

日本KFCホールディングスの2016年3月期決算は、売上高881億8000万円(前年同期比4.2%増)、営業利益20億1100万円(200.1%増)、経常利益18億6600万円(179.6%増)、当期利益7億3000万円(前期は5億2400万円の当期損失)となった。

KFC事業のの売上高は684億1000万円(6.0%増)、営業利益は20億2000万円(9.2%増)となった。

主力商品であるオリジナルチキンに関して、従来から指定農場・国内産素材を1ピースずつ店内で手づくりという価値を強みとしきたが、全国キャンペーンや店頭で、チキンは全て「国内産」であることを訴求し続け「ブランド力」再強化を図った。

2015年3月には価格改定を実施し、結果として単価が上昇すると共に客数が増加し、売上を大幅に伸ばした。

ピザハットの売上高は154億2500万円(0.6%減)、営業損失は3億5100万円(前期は14億7700万円の営業損失)となった。

「おいしさ、もっと!」を理念に、最適な店舗収益モデルの構築、事業規模と本社経費バランスの見直し、全体戦略と整合した最適な店舗開発の3つを実行し、売上・収益の目標達成に努めた。

経費はデジタルマーケティングを強化し顧客の利便性を高めつつ、WEB広告・TVメディア・チラシコストの最適化を図ることで、大幅に抑制した。

来期は、売上高920億円、営業利益25億円、経常利益24億円、当期利益13億円の見通し。

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