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松屋フーズ/4~6月は売上高6.5%増、営業利益4.3倍

松屋フーズの2017年3月期第1四半期決算は、売上高213億1700万円(前年同期比6.5%増)、営業利益8億5300万円(328.5%増)、経常利益8億7600万円(309.7%増)、当期利益4億8000万円(809.2%増)となった。

新規出店では、第二の主力業態であるとんかつ業態を中心に出店し、とんかつ業態7店、牛めし業態2店、海外その他業態1店の合計10店を出店した。

一方で、直営の牛めし業態店6店は撤退した。期末店舗数はFC店を含め、1055店(うちFC7店、海外7店)となった。業態別内訳は、牛めし業態946店、とんかつ業態91店、鮨業態7店、その他の業態11店となった。

売上原価は、食材の仕入単価変動等により、原価率が前年同期の34.6%から31.9%に改善した。販売費・一般管理費は、売上高に対する比率が前年同期の64.4%から64.1%と改善した。

アルバイト・パートの平均時給の増加等により、人件費の売上高に占める割合が前年同期の34.9%から35.3%と上昇した一方、売上高の増加により、人件費以外の経費の売上高に占める割合が、前年同期の29.5%から28.8%と改善した。

重視すべき指標と認識しているFLコスト(売上原価と人件費の合計。FOODとLABORに係るコスト)の売上高比は、前年同期の69.5%から67.2%へと改善した。

通期は、売上高854億円、営業利益37億9000万円、経常利益39億円、当期利益16億2000万円の見通し。

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