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ケーズHD/4~9月の売上高2.7%増、営業利益14.0%増

ケーズホールディングスが11月2日に発表した2017年3月期第2四半期決算によると、売上高は3278億7300万円(2.7%増)、営業利益は111億8500万円(14.0%増)、経常利益は148億2900万円(16.0%増)、当期利益は89億1000万円(35.1%増)となった。

売上高はパソコン関連商品は引き続き低迷したものの、テレビはケーブルテレビのデジアナ変換サービス終了による駆込み需要の反動減の影響がなくなり、買い替えの動きなど4Kを中心に安定して販売。

洗濯機は時短・節水志向の大容量タイプが好調に推移した。エアコンは台風の影響があったものの、6月の猛暑に加えて残暑が続いたことから引き続き需要が伸び、冷蔵庫は大容量タイプが堅調に推移した。

全体として前年同期を上回る結果となったが、業績予想に対しては、8月以降の台風の接近・上陸や大雨の影響で売上高は未達となった。

利益面は、4Kテレビへの買い替えや節電・省エネ・安心・安全・健康をキーワードに冷蔵庫、洗濯機、調理家電などの家庭電化商品やエアコンなどの需要が高まるなど、より良い生活が期待できる付加価値商品が販売され、売上総利益率の改善が見られた。営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期を上回り、概ね業績予想通りの結果となった。

通期は、売上高6890億円(7.0%増)、営業利益248億円(14.0%増)、経常利益300億円(4.8%増)、当期利益175億円(7.3%増)を見込んでいる。

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