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松屋/2月期は売上高7.1%減、営業利益53.9%減

松屋が4月13日に発表した2017年2月期決算は、売上高863億3700万円(前年同期比7.1%減)、営業利益12億4000万円(53.9%減)、経常利益12億6800万円(56.1%減)、当期利益7億7300万円(34.7%減)となった。

百貨店業の銀座店では、中期経営計画の基本方針の下、個性的な百貨店「GINZAスペシャリティストア」のさらなる進化を推進すべく、2016年4月のリビングフロアと8月の3階婦人服売場の改装による品そろえのグレードとテイストの統一を推し進め、さらなる買廻り性の向上に尽力した。

ファッション性の高い銀座に相応しく、伝統と革新を備えた発信力のある新たなブランドや店舗を導入するなど、松屋ならではの独自性が明確な売場を作ることで、他店との差別化を図り、売上の向上と来店の促進に尽力した。

訪日外国人の消費動向も「モノ」から「コト」へと変化し、インバウンドニーズが新たなステージへと移行する中、海外からのお客の趣味・嗜好やライフスタイルに着目した品そろえと利便性向上の取組みを強化することで、さらなる売上の向上と再来店の促進を目指した。

浅草店では、入居する商業施設「EKIMISE」との相乗効果の発揮に取り組み、施設内を買い廻るお客の需要を取り込むプロモーションの強化や、3階の婦人服売場を拡大するなど、売上と収益の向上に尽力した。

来期は、売上高870億円、営業利益17億円、経常利益16億円、当期利益10億円の見通し。

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