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東武/3月期の流通業は2.3%減の1949億円

2017年04月28日決算

東武鉄道が4月28日に発表した2017年3月期決算によると、流通業の売上高は1949億1500万円(前年同期比2.3%減)、営業利益18億9700万円(379.7%増)となった。

東武百貨店では、池袋店において、2週間ごとに和洋菓子店6店が入れ替わるイベントスペース「HANA 3 TERRACE(ハナサンテラス)」を地下1階にオープンさせることで食品売場の賑わいの創出をはかったほか、「初夏の大北海道展」をはじめとした各種催事を開催し、誘客と収益確保に努めた。

東武宇都宮百貨店では、宇都宮店において、21年ぶりに大規模改装を実施し、栃木県内初出店の11ブランドをそろえたほか、子ども向け遊具を設置した「キッズスクエア」をオープンさせることで、従来のお客の満足度向上と30代から40代の新規顧客の獲得に努めた。

東武商事では、草加駅など3か所でコンビニエンスストアをオープンし、増収に努めた。

個人消費の伸び悩みなどにより、減収となったものの、東武百貨店において経常的な利益確保に向けた構造改革に努めた結果、増収となった。

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