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TSI/3~11月、アパレル不振で減収減益

TSIホールディングスが1月11日に発表した2018年2月期第3四半期決算は、売上高1152億1100万円(前年同期比2.2%減)、営業利益31億7900万円(11.9%減)、経常利益44億1700万円(5.2%減)、当期利益28億9100万円(4.5%増)となった。

アパレル関連事業の売上高は、1119億5300万円(2.9%減)となった。

各事業子会社は収益率を多面的に評価する新たな経営指標を導入することにより、最優先課題である既存事業の利益率向上に効果的に取り組むとともに、各々の事業領域に応じた木目細かな施策を積極的に推し進めた。

マーケット環境はますます厳しくなり、これまで以上にオリジナリティの高いブランド運営が求められている。

既存事業については基幹ブランドの「ナチュラルビューティーベーシック」、ゴルフブランドの「パーリーゲイツ」、ストリートカジュアルブランドの「ステューシー」、レディースブランドの「アプワイザーリッシェ」、「ジルバイジルスチュアート」や、ロンドンのコレクションブランドの「マーガレット・ハウエル」が特色を活かした商品を展開することにより引き続き好調に推移した。

EC事業は、スマホアプリの導入によるモバイルファースト化を更に加速し、オムニチャネル会員を拡大することによりグループ全体の売上高に占めるECの割合の向上を目指した。

これらの取り組みを行う一方で、不採算店舗閉鎖などの経営効率化を図った。

通期は売上高1600億円(0.5%増)、営業利益32億円(25.9%増)、経常利益44億円(11.0%増)、当期利益31億円(15.7%減)の見通し。

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