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いなげや/4~12月は既存店改装で営業利益196.4%増

いなげやが2月6日に発表した2018年3月期第3四半期決算は、売上高1940億100万円(前年同期比1.7%減)、営業利益22億4200万円(196.4%増)、経常利益24億4500万円(159.9%増)、当期利益13億6700万円(253.2%増)となった。

スーパーマーケット事業の売上高は1549億3600万円(2.4%減)、営業利益は13億6300万円(前期は400万円の損失)となった。

「Ready to」、「シニア」、「健康」、「地産地消」を基本方針として、惣菜を中心として生鮮が強化された「快適で楽しい食と買い物の空間」の構築、「食の豊かさと温もりを感じさせる新たな店づくり」を行った。

店舗改装を機にイートインコーナーとして「くつろぎスペース」を積極的に設置し、買い物前後の
休憩や、買上商品の飲食など、新たな価値創造の場としても活用した。

設備投資では、三浦屋からいなげやに営業主体を変更し、ブルーミングブルーミーグランエミオ大泉学園店(東京都練馬区)を新設した。

既存店の活性化を引き続き推進し、江戸川春江店(東京都江戸川区)、ina21国立矢川駅前店(東京都国立市)、立川幸店(東京都立川市)など合計25店舗の改装を実施した。期末店舗数は、いなげやの140店と三浦屋の12店を合わせて152店となった。

ドラッグストア事業の売上高は314億7100万円(2.4%増)、営業利益は6億9900万円(13.1%増)となった。

設備投資では、調剤薬局府中駅前店(東京都府中市)を含む3店舗を新設した。既存店の活性化を推進し、町田金森店(東京都町田市)など合計3店の改装を実施した。期末店舗数は130店となった。

通期は売上高2600億円(0.7%増)、営業利益33億円(37.7%増)、経常利益35億円(31.9%増)、当期利益10億円(52.4%増)の見通し。

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