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ダイエー/再編関連企業の損益59億円改善も、営業損失138億円

イオンは4月11日、ダイエー再編関連企業の2018年2月期の実績を発表した。

<ダイエーの店舗>
ダイエーの店舗

関東、近畿、名古屋の旧ダイエーGMS店舗を運営するイオンリテールストアの売上高は1418億円(前年同期比2.7%増)、営業損失72億円(前期より30億円の増益)となった。

九州の旧ダイエーGMSを運営するイオンストア九州の売上高は569億円(7.4%減)、営業損失14億円(11億円の増益)だった。

関東と関西のスーパーマーケット事業を展開するダイエーの売上高は2929億円(6.8%減)、営業損失52億円(18億円の増益)となった。

3社の営業損失は59億円改善したが、3社合計の営業損失は138億円となった。

大規模な人員削減を伴うリストラを行わない方針で、経営再建を図ったため、黒字化までに時間がかかっているが、2019年2月期には、黒字転換を見込んでいるという。

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