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オーケー/3月期売上高8.0%増の3566億円、経常利益0.7%増

オーケーが6月20日に発表した2018年3月期決算によると、テナントを除く売上高は3566億9400万円(前年同期比8.0%増)、テナント売上高と不動産収入を入れた営業収益は3577億3300万円(8.0%増)、営業利益143億6600万円(0.8%増)、経常利益148億1400万円(0.7%増)、当期利益102億7900万円(5.0%増)となった。

売上総利益は762億7200万円(9.0%増)、販売費・一般管理費は619億600万円(11.1%増)だった。テナントと東北を除く既存店売上高は1.7%増となった。

<オーケー>
オーケー

経常利益率4.14%、経常総経費率17.08%、売上原価率78.67%、客数前年伸長率8.90%増、既存店客数前年伸長率0.80%増だった。

現預金+上場有価証券+運用資産=862億円-借入632億円=正味余裕資金230億円となり、2008年9月期以来引き続き、実質無借金を維持した。

特別利益は35億4300万円(5487.4%増)で、内訳は、テナント中途解約違約金100万円、係争和解金2400万円、 寒川土地賃貸借契約に伴う権利金35億1700万円など。

特別損失は37億1200万円(1126.4%増)で、内訳は、梅屋敷物件の開店延期による違約金1100万円、旧逗子駅前店の原状復帰 工事と破棄に伴う費用4400万円、設計資料除却費用4800万円、 PCB混入進相コンデンサー撤去費用800万円、藤沢店塔屋鉄骨解体工事費用200万円、 寒川土地借地権設定による損金計上35億9200万円、係争和解金100万円、 その他200万円。

2018年3月期の売上高は、「高品質・Everyday Low Price」の効果が実を結びだしてきて、昨年の年末商戦あたりから、既存店売上前年比が上昇傾向となり、第4四半期の 関東既存店前年比は3.7%増、新店込みでは9.8%増となった。

2019年3月期の売上予算 (開店予定の新店除く)は3904億円(9.5%増)で、全部門・全店予算達成(既存店売上前年比5%以上)を目標とした。

予算重視の経営に徹し、特に売上予算の達成を重視し、英知を集めて対応する。競争には絶対に勝つ。そのために失われた利益は、何か工夫して稼ぎ出すという。

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