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吉野家/3~5月、5年ぶり営業損失1億7800万円

吉野家ホールディングスが7月6日に発表した2019年2月期第1四半期の連結決算は、売上高497億9400万円(前年同期比2.7%増)、営業損失1億7800万円の赤字、経常損失4400万円の赤字、純損失3億8800万円の赤字だった。

<吉野家店舗イメージ>

売上面は前主力事業である吉野家の既存店売上高が好調に推移したことや、積極的に出店を進めている、はなまる・京樽・海外セグメントの売上高が増加したことより増収。

利益面では、肉・米を中心とした食材価格の上昇や、労働力を確保するための採用・教育コストが上昇したこと、アルバイト・パート時給の上昇などもあり人件費が増加したことにより減益だった。

人件費のほかにも、光熱費(主にガス)、物流費も上昇し、販売費・一般管理費は前年に比べ12億5800万円増加した。

同社の第1四半期が赤字となるのは2013年2月期以来、5年ぶりとなる。

2019年2月期通期の連結決算は、売上高2110億円(前期比6.3%増)、営業利益41億円(2.0%増)、経常利益47億円(2.1%増)、純利益17億円(14.0%増)を予想している。

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