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コカ・コーラ ボトラーズジャパンHD/7月豪雨被害で通期予想未定に

コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングスが8月10日発表した2018年12月期第2四半期の連結決算は、売上高4666億8600万円(前年同期比30.4%増)、営業利益152億2100万円(11.0%減)、経常利益146億9600万円(12.5%減)、純利益88億4500万円(8.7%減)となった。

飲料事業における店頭市場シェアは金額・数量シェアともに拡大し、金額シェアが数量シェアを上回って成長を続け、統合来のシェア改善傾向は継続。

上期の販売数量はスーパーマーケット、ドラッグストア・量販店、コンビニエンスストア手売りチャネルが成長したが、ベンディングの軟調により前年同期比並みとなった。

コーヒーは4~6月に回復。

コカ・コーラシステム初のアルコール飲料「檸檬堂」を九州限定で5月より販売開始、好調な滑り出しをみせている。

2018年12月期通期業績予想は、平成30年7月豪雨被害による影響を精査中であり、現時点でその影響を合理的に算定することが困難であるため、未定となっている。

広島県三原市の本郷工場と、隣接の物流拠点が浸水による多大な被害をうけ操業停止中。被災エリア周辺の物流網の混乱に加え、同社サプライチェーン全体への影響継続が見込まれる。

浸水被害を受けた工場設備および在庫の簿価は約90億円。

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