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ドトール・日レス/3~8月、西日本豪雨・人件費増で営業利益7.9%減

ドトール・日レスホールディングスが10月15日発表した2019年2月期第2四半期の連結決算は、売上高661億6700万円(前年同期比1.2%減)、営業利益58億3400万円(7.9%減)、経常利益58億8100万円(7.3%減)、純利益37億4900万円(6.9%減)となった。

日本レストランシステムグループは、売上高は増加したものの人員確保やアルバイトの時給増などによる人件費が増加したことにより、売上高は226億9200万円(5.8%増)、セグメント利益は23億9200万円(13.7%減)。

ドトールコーヒーグループは、大宮駅東口に「ドトール珈琲農園」の4号店を新規出店、さらに関西エリアでの新たな展開として、日本人による日本人のための珈琲「神乃珈琲」を京都・四条高倉に出店するなど、新業態の拡大を図っている。

卸売事業では、ドリップコーヒーやコーヒー原料などの販路・取引先の拡大、コンビニエンス・ストアを中心にチルド飲料など定番商品と新商品の継続的な投入に注力したが、西日本豪雨など自然災害の影響により配送が滞ったことなどから、チルド飲料を中心に売上が大きく減少した。

売上高は403億9600万円(3.9%減)、セグメント利益は29億8300万円(2.6%減)。

2019年2月期通期は、売上高1358億6700万円(前期比3.6%増)、営業利益105億7000万円(2.3%増)、経常利益106億8300万円(3.0%増)、純利益66億8400万円(0.2%増)を予想している。

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