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明治/4~9月、牛乳・チョコ低迷し営業利益2.9%減

明治ホールディングスが11月7日に発表した2019年3月期第2四半期の連結決算は、売上高6119億7100万円(前年同期比0.1%増)、営業利益438億4000万円(2.9%減)、経常利益438億7300万円(4.9%減)、純利益383億1600万円(21.9%増)となった。

食品セグメントは、売上高は前年同期を下回り、1.8%減の5248億円。

加工食品事業、栄養事業、海外事業は前年同期を上回ったが、プロバイオティクスや牛乳類の減収により発酵デイリー事業は前年同期を下回り、菓子事業は取引制度変更の影響やチョコレートが減収となったことから前年同期を下回った。

営業利益は主力のプロバイオティクスやチョコレートの減収等により前年同期を下回り、4.6%減の390億円。

売上高は、2018年4月に実施された薬価改定の影響があったが、国内主力品の販売数量の伸長や海外子会社が好調に推移したことに加え、2018年7月よりKMバイオロジクス社を新たに連結したことにより前年同期を大幅に上回り、12.6%増の876億円。

営業利益は、薬価改定の影響を国内主力品の増収や原価低減の取り組みで増益を図り、新規連結したKMバイオロジクス社の寄与もあり、17.5%増の51億円。

2019年3月期通期の連結決算は、売上高1兆2655億円(前期比2.0%増)、営業利益1010億円(6.7%増)、経常利益1010億円(5.3%増)、純利益710億円(15.9%増)を予想している。

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