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天満屋ストア/3~11月、減収減益

天満屋ストアが1月7日発表した2019年2月期第3四半期の連結決算は、売上高553億700万円(前年同期比1.5%減)、営業利益16億4800万円(10.2%減)、経常利益17億600万円(6.8%減)、純利益10億6300万円(7.7%減)だった。

商品面では、生鮮食品を中心に産直商品の充実や発注精度・加工技術の向上による商品の鮮度アップ。主力商品となる名物商品の開発やEDLP(低価格戦略)の徹底に加え、セブン&アイ・ホールディングスのプライベートブランド「セブンプレミアム」を全店に導入し、品揃えの強化にも注力した。

販売力とサービスの向上は、時間帯に応じた品揃え強化と陳列・販売技術の改善に努めるほか、曜日別販促の見直しと自社カードを利用した新たな販売促進やフレンドリーな接客サービスなどにも取り組んだ。

さらに、2018年3月に児島店(岡山県倉敷市)、岡北店(岡山市北区)を全館改装オープン、4月アリオ倉敷店(岡山県倉敷市)に「天満屋ふるさと館」を開設、6月にアルネ津山店(岡山県津山市)、10月高野店(同)を改装オープンするなど、既存店舗の活性化も推進したが、減収減益だった。

2019年2月期通期の連結決算は売上高748億円(前期比0.7%減)、営業利益25億5000万円(1.0%増)、経常利益25億5000万円(1.9%増)、純利益11億円(8.8%増)を予想している。

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