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イオン/3~11月、純利益4年振りに黒字転換

イオンが1月9日発表した2019年2月期第3四半期の連結決算は、売上高6兆3393億6400万円(前年同期比2.1%増)、営業利益1090億1100万円(6.0%増)、経常利益1102億8700万円(4.9%増)、純利益6億3000万円(前年同期は44億400万円の純損失)となった。売上高、営業利益が第3四半期連結累計期間として過去最高を更新した。

<イオン本社>
イオン本社

純利益は、6億3000万円(前年同期より50億3400万円の改善)と、同期間としては4年振りに黒字転換した。

セグメント別営業利益は、5事業(GMS(総合スーパー)事業、SM(スーパーマーケット)事業、総合金融事業、ディベロッパー事業、国際事業)で損益改善となった。

暖冬で国内小売の業績に影響が出たものの、総合金融事業並びにディベロッパー事業の海外業績、海外の小売事業である国際事業の業績が着実に改善し連結業績へ寄与した。

GMS事業は、営業収益2兆2729億2300万円(0.3%増)、営業損失は188億1500万円(前年同期より22億 1800万円の改善)となった。

SM事業は、営業収益2兆4298億1900万円(0.5%増)、営業利益は131億7100万円(4.6%増)。

ヘルス&ウエルネス事業は、営業収益5899億3200万円(12.1%増)、営業利益173億1100万円(0.2%減)。

総合金融事業は、営業収益3204億5200万円(8.9%増)、営業利益474億6000万円(7.6%増)。

ディベロッパー事業は、営業収益2664億1000万円(7.7%増)、営業利益370億4300万円(7.6%増)。

サービス・専門店事業は、営業収益5769億8300万円(1.1%増)、営業利益134億9900万円(25.5%減)。

国際事業は、営業収益3301億4900万円(7.6%増)、営業損失1億3百万円(前年同期より27億5400万円の改善)。

トップバリュ売上高は5798億円(前年同期比6.7%増)だった。

2019年2月期通期の連結決算は売上高8兆7000億円(前期比3.7%増)、営業利益2400万円(14.1%増)、経常利益2400億円(12.3%増)、純利益350億円(42.7%増)を予想している。

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