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丸井/3月期、ショッピングクレジットが好調で増収増益

丸井グループが5月14日に発表した2019年3月期決算によると、売上高2514億1500万円(前期比4.6%増)、営業利益411億8400万円(13.2%増)、経常利益397億8600万円(13.2%増)、親会社に帰属する当期利益253億4100万円(21.2%増)となった。

<丸井>
丸井

小売セグメントは、ショッピングセンター型商業施設への転換が着実に進み、店舗収益の安定化により高伸長となった。営業利益は114億円(前年比29%増)だった。

フィンテックセグメントは、エポスカードの利用客数の拡大に向け、丸井店舗やネットでの入会促進を強化するとともに、全国の商業施設との提携拡大を進めている。2019年3月は新たに8施設との提携をスタートし25施設に拡大した。

カード会員数は688万人(5%増)、お得意さまづくりを着実に進め、プラチナ・ゴールド会員は215万人(17%増)と大きく伸長した。

取扱高については、ショッピングクレジット取扱高が引き続き高伸長し1兆8770億円(17%増)となったことに加え、家賃保証などのサービス取扱高が2812億円(25%増)と順調に拡大した。

営業利益は350億円(11%増)、ショッピングクレジットが好調に推移し7期連続の増収増益だった。

次期は、売上高2590億円(3.0%増)、営業利益455億円(10.5%増)、経常利益435億円(9.3%増)、親会社に帰属する当期利益275億円(8.5%増)を見込んでいる。

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