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ヤマザワ/3~5月、セルフレジ導入し減収増益

決算/2019年07月10日

ヤマザワが7月9日に発表した2020年2月期第1四半期決算によると、売上高269億4500万円(前年同期比0.9%減)、営業利益1億5400万円(9.1%増)、経常利益1億5200万円(1.8%減)、親会社に帰属する当期利益8300万円(3.2%減)となった。

<ヤマザワのホームページ>
ヤマザワ

スーパーマーケット事業の売上高は236億3500万円(0.9%減)。「生活応援セール」や「水曜均一祭」を実施した。

同社が加盟するニチリウグループ(日本流通産業)のプライベートブランド商品である「くらしモア」、連結子会社のサンコー食品によるグループオリジナルの惣菜・日配商品の拡販を積極的に行っている。セルフレジの導入も積極的に進めている。

ヤマザワの店舗が山形県内43店舗、宮城県内22店舗、よねや商事の店舗が秋田県内9店舗となり、スーパーマーケット事業の合計店舗数は74店舗。

ドラッグストア事業の売上高は33億700万円(1.0%減)。医薬品と化粧品のカウンセリング推進をはじめとした販促活動の強化に取り組むとともに、トータルコストリダクションを掲げ、全社一丸となって経費削減活動に取り組んだ。

設備投資は、2019年4月に「ドラッグ左沢(あてらざわ)店」(山形県西村山郡大江町)を新規開店。今後の新規出店のモデルケースとなるドラッグストア単独店舗となる。

「利便性があり、地域から信頼されるお店づくり」をコンセプトとして、食料品及び介護用品・雑貨商品の拡充等、地域特性に合った品揃えに努めた。2019年5月に「ヤマザワ薬品住吉台店」(宮城県仙台市)を閉店した。

通期は、売上高1100億円(前期比0.6%減)、営業利益6億5000万円(約2.9倍)、経常利益7億円(約2.4倍)、親会社に帰属する当期利益2億5000万円を見込んでいる。

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