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ライフ/3~5月、新店・既存店好調で増収増益

決算/2019年07月10日

ライフコーポレーションが7月10日に発表した2020年2月期第1四半期決算によると、営業収益1759億6000万円(前年同期比3.1%増)、営業利益33億1100万円(23.5%増)、経常利益34億7500万円(24.3%増)、親会社に帰属する当期利益21億9600万円(31.6%増)となった。

<ライフ店舗イメージ>
ライフ

売上面は、新規店舗及び既存店舗の改装が寄与し増収。利益面では、採用強化や時給アップに伴う人件費、運賃・光熱費の上昇による物件費のコスト増加並びに償却費の増加もあったが、投資効果や商品政策をはじめとする各種施策の成果がコストの増加を上回り増益を確保している。

部門別売上高は、生鮮食品部門が706億8500万円(3.5%増)、一般食品部門750億3800万円(3.4%増)、生活関連用品部門155億2200万円(2.9%増)、衣料品部門66億7600万円(4.2%減)、テナント部門26億4700万円(1.5%減)。

4月、ネットスーパー、来店宅配サービスにおける安定した配送網の構築を目的に、セイノーホールディングスとそのグループ会社であるベクトルワンと業務提携契約を締結。これによりEコマース市場の拡大により配達員不足が深刻となる中においても、ネットスーパー事業の取組みを加速させていく。

また、アマゾンジャパン合同会社が運営するAmazon「Prime Now」に、食品スーパーとして国内初出店することを決定。東京都内の一部地域において、今年中の開始に向けて準備を進めている。

新規店舗として、3月に空堀店(大阪府)・玉出東店(大阪府)、4月に都市型小型店の新業態としてMiniel(ミニエル)西本町店(大阪府)の3店舗を出店した。1店舗を閉鎖したほか、既存店の今里店、東有馬店、セントラルスクエア西宮原店の3店舗で改装を行った。

通期は、営業収益7200億円(前期比3.0%増)、営業利益124億円(0.9%増)、経常利益130億円(1.3%増)、親会社に帰属する当期利益75億円(1.3%増)を見込んでいる。

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