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アインHD/4月期、調剤薬局堅調もドラッグストアは苦戦

決算/2020年06月04日

アインホールディングスが6月4日に発表した2020年4月期決算によると、売上高2926億1500万円(前年同期比6.2%増)、営業利益160億6800万円(0.0%増)、経常利益168億2200万円(1.1%増)、親会社に帰属する当期利益91億7900万円(1.7%増)となった。

ファーマシー事業の売上高は、2637億5000万円(7.7%増)、営業利益は208億5000万円(13.7%増)と増収増益となった。

同出店状況は、M&Aを含め、グループ全体で合計20店を出店するとともに、店舗運営の見直しにより22店を閉店、42店を事業譲渡したことで、グループにおける薬局総数は1088店となった。

リテール事業の売上高は、247億100万円(2.0%減)、営業利益は2億6200万円(73.0%減)と減収減益となった。

出店状況は、アインズ&トルペ ボーノ相模大野店(神奈川県相模原市)、浅草ROX店(東京都台東区)、ペリエ千葉店(千葉県千葉市)、川崎ゼロゲート店(神奈川県川崎市)、ポールタウン2店(北海道札幌市)、柏モディ店(千葉県柏市)、栄セントラルパーク店(愛知県名古屋市)、大宮アルシェ店(埼玉県さいたま市)、ペリエ海浜幕張店(千葉県千葉市)、BEAUTY FACTORY 横浜ハンマーヘッド店(神奈川県横浜市)、銀座インズ店(東京都中央区)、LINKS UMEDA店(大阪府大阪市)、博多マルイ店(福岡県福岡市)、大丸下関店(山口県下関市)、仙台PARCO2店(宮城県仙台市)の15店を出店した。

一方で、6店を閉店したことで、コスメ&ドラッグストア総数は63店となった。

次期は、売上高3110億円(6.3%増)、営業利益146億円(9.1%減)、経常利益150億円(10.8%減)、親会社に帰属する当期利益82億円(10.7%減)を見込んでいる。

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