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ニトリHD/3~5月「外出自粛」収納・オフィス家具好調で増収増益

2020年06月26日決算

ニトリホールディングスが6月25日に発表した2021年2月期第1四半期決算によると、売上高1737億8000万円(前年同期比3.9%増)、営業利益372億1600万円(22.3%増)、経常利益373億6100万円(21.6%増)、親会社に帰属する当期利益255億1900万円(25.4%増)となった。

グループでは、緊急事態宣言の対象地域等において、店舗の臨時休業あるいは営業時間の短縮等を行いながら、生活関連用品の安定供給という社会的なインフラとしての役割を全うするため営業を継続した。

店舗における感染防止対策として、社会的距離(ソーシャルディスタンス)の確保、店舗設備における消毒・清掃の強化、従業員の健康管理に留意しながら、お客と従業員の安全と健康を最優先に取り組んだ。

ニトリネットの利用により、対面での買い物を避け、店舗に来店しなくても自宅で商品を購入できるなど、今後もお客のニーズに合わせたより良いサービスの提供を進める。

第1四半期連結累計期間における国内の休業店舗数は最大で110店だったが、現在はすべての店舗において営業を再開した。

営業概況といたしましては、緊急事態宣言による外出自粛要請に伴い巣ごもり需要の高まりを受け、収納整理用品やキッチン・ダイニング用品、ホームオフィス家具の売上が大きく伸長したほか、為替予約や原価改善により売上総利益が改善した。

販売費・一般管理費は、新規出店や通販の発送増加による人件費の上昇や、ニトリネット刷新の運用・保守により修繕費が増加した一方で、引き続き広告媒体の紙面媒体からWEB媒体への転換を進めたことや、緊急事態宣言に伴う広告自粛により広告宣伝費が減少した。

通期は、売上高6532億円(1.7%増)、営業利益1122億円(4.4%増)、経常利益1133億円(3.4%増)、親会社に帰属する当期利益757億円(6.0%増)を見込んでいる。

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