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平和堂/巣ごもり消費で食品好調3~8月減収増益

2020年10月01日決算

平和堂が10月1日に発表した2021年2月期第2四半期決算によると、営業収益2123億4700万円(前年同期比0.5%減)、営業利益58億1100万円(4.8%増)、経常利益64億2500万円(9.7%増)、親会社に帰属する当期利益38億4700万円(2.7%増)となった。

連結で営業収益は、2期連続減収、営業利益、経常利益、純利益は営業利益の2期ぶり増益となっている。

営業収益は、「巣ごもり消費」により国内小売事業が大幅伸長したものの、不振事業・店舗閉鎖(前期8月のヤナゲン百貨店事業、今期3月の中国AUX店)に加え、コロナ禍による中国百貨店事業・国内飲食事業の売上高減少の影響があった。

利益面では、単体売上高好調による粗利益高増とグループ全体の経費見直しにより、増益を計上した。

既存店は、外出自粛により、客数は低下するも、買上点数が大幅に上昇。8月は売上高3.4%増、客数3.8%減、客単価7.5%増、買い上げ点数8.3%増だった。

通期は、4月発表の当初予想の減収増益から増収増益に修正。基本は、上半期修正分に当初の下半期見込を加算した。

営業収益は4月発表比50億円増の4340億円(0.1%増)、営業利益19億円増の124億円(18.5%増)、21億円増の経常利益135億円(18.6%増)、親会社に帰属する当期利益3億円増の66億円(8.2%増)を見込んでいる。

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