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サッポロHD/2016年1~3月、営業損失14億円

サッポロホールディングスが5月10日に発表した2016年12月期の第一四半期の連結決算は、売上高1113億9100万円(前年同期比2.7%増)、営業損失14億2700万円(前年同期は43億2800万円の赤字)、経常損失22億7200万円(45億5500万円の赤字)、純損失20億600万円(8億8200万円の黒字)を計上した。

売上面は、国内酒類事業でビール類の売上数量が前年同期を上回り、国際事業で前年2月に在外子会社を新規連結したことや、食品・飲料事業で前年10月より販売を開始した豆乳事業の影響があり、増収。

利益面では、国内酒類事業のビール類売上数量の増加と、不動産事業での高稼働率の維持による賃料収入増加に加え、各事業でのコスト削減を主とした経営効率化が進んだことで損失幅が縮小した。

2016年12月期通期の連結決算は、売上高5654億円(前期比5.9%増)、営業利益211億円(51.3%増)、経常利益202億円(52.9%増)、純利益105億円(71.9%増)を見込んでいる。

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