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ハウス食品/4~12月の売上高、壱番屋・ギャバンの連結化で21.6%増

ハウス食品グループ本社が1月27日に発表した2017年3月期第3四半期の業績は、売上高2144億1400万円(前年同期比21.6%増)、営業利益113億円(18.4%増)、経常利益122億6000万円(13.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益89億円(61.6%減)となった。

売上面は、香辛・調味加工食品事業、その他食品関連事業が好調に推移したことに加え、壱番屋とギャバンの新規連結効果が寄与したことで、大幅な増収となった。

利益面は、増収効果とコストコントロールを推進したことなどにより、営業利益、経常利益は増益となったが、純利益は前期に壱番屋の連結子会社化に伴う特別利益を計上した影響から大幅な減益となった。

なお、外食事業の売上高は、壱番屋の連結効果が大きく寄与し378億300万円(7倍)、利益面では壱番屋のグループ化に伴うのれん等の償却負担もあり、1億5800万円の営業損失(前年同期は営業利益4600万円)だった。

これまで国際事業本部主導で運営してきた中国、台湾におけるレストラン事業を壱番屋主導体制に再編する。

通期は、売上高2853億円(17.9%増)、営業利益110億円(2.1%増)、経常利益115億円(5.4%減)、当期純利益73億円(67.7%減)を見込んでいる。

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