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いなげや/4~9月減収減益、スーパー既存店売上高3.3%減

2021年11月04日決算

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いなげやが11月2日に発表した2022年3月期第2四半期決算によると、営業収益1290億3700万円(前年同期比5.7%減)、営業利益20億6800万円(55.4%減)、経常利益22億2000万円(53.4%減)、親会社に帰属する当期利益16億5200万円(47.6%減)となった。

新型コロナウイルス感染症の流行による生活様式の変化が徐々に通常に戻りつつあり客数は増加したものの、はじめての緊急事態宣言が出た前年の反動もあり、一点単価、買上点数が前年を下回ったため、スーパーマーケット既存店売上高が前年同期比3.3%減となり、全体でも減収減益を計上した。

スーパーマーケット事業のセグメント別売上高(外部顧客)は1016億5100万円(6.7%減)、セグメント利益は14億9400万円(63.1%減)だった。

店舗面では、いなげやにおいて既存店の活性化を推進し、八王子中野店(東京都八王子市)、あきる野北伊奈店(東京都あきる野市)など6店舗の改装を実施。1店舗を閉鎖したことにより、9月末における店舗数は、132店舗。また、三浦屋を丸の内キャピタル第二号投資事業有限責任組合に譲渡した。

ドラッグストア事業のセグメント別売上高(外部顧客)は217億1100万円(2.7%減)、セグメント利益は4億1200万円(2.0%減)。既存店売上高が前年同期比1.9%減。

店舗面では、八王子中野山王店(東京都八王子市)、福生加美平店(東京都福生市)の2店舗を新設した。また、既存店の活性化のため、桜新町店(東京都世田谷区)など17店舗を改装した。なお、1店舗閉鎖したことにより、9月末での店舗数は、137店舗となっている。

通期は、営業収益2600億円(2.2%減)、営業利益40億円(42.7%減)、経常利益42億円(42.4%減)、親会社に帰属する当期利益20億円(51.5%減)を見込んでいる。

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