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クリエイトSDHD/6~2月増収減益、売上高は食料品を中心に堅調

2022年04月04日決算

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クリエイトSDホールディングスが4月4日に発表した2022年5月期第3四半期決算によると、売上高2606億3600万円(前年同期比3.3%増)、営業利益132億4000万円(8.2%減)、経常利益136億600万円(7.8%減)、親会社に帰属する当期利益92億2700万円(7.9%減)となった。

ドラッグストア事業は、EDLP(エブリデイ・ロープライス)を推進。また、日常生活に必要なものが一カ所でそろうワンストップショッピングのニーズに対応するため、生鮮食品・冷凍食品の品ぞろえを拡充するなど、食品の販売を強化した店舗改装に取り組んだ。

ドラッグストアへの調剤薬局併設を推進し、小商圏における利便性・専門性の向上に引き続き注力した。新型コロナウイルス感染拡大の影響は、前年同期の新型コロナウイルス感染予防対策商品、巣ごもり商品を中心とした需要拡大に対する反動減があった一方、1月以降のオミクロン株流行による感染再拡大もあり、売上高は食料品を中心に堅調に推移した。

新規出店は20店舗、契約期間満了により1店舗閉鎖した。

調剤薬局の新規出店は、ドラッグストアへの併設調剤薬局を32店舗、調剤専門薬局を2店舗開局。ドラッグストアの出店数を上回る計34店舗を開局した。一方で、契約期間満了により調剤専門薬局1店舗閉鎖した。

介護事業は有料老人ホーム、デイサービスとも、新型コロナウイルス感染防止に留意しつつ、グループの特徴である接遇に力を入れ、利用者の満足度アップ、稼働率の向上を図ったという。また、デイサービスでは収益性向上のため1施設の定員拡大を行った。

グループの店舗数はドラッグストア事業はドラッグストア678店舗、調剤薬局は調剤専門薬局37店舗、ドラッグストアへの併設調剤薬局258店舗の合計295店舗となり、スーパーマーケット事業は5店舗、介護事業では介護付有料老人ホーム2施設、デイサービスセンター39施設となっている。

通期は、売上高3526億円(4.2%増)、営業利益193億8000万円(4.0%増)、経常利益198億円(3.9%増)、親会社に帰属する当期利益127億7000万円(3.2%増)を見込んでいる。

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